11月ももう終わりに差し掛かってしましたね。
なんだかね、もう11月中盤からラジオはクリスマスモードで、
モールもポインセチアやツリーの飾りの類がちらほら。
週末も人出が多くなってきましたよ。
ホリデーシーズン、てやつですね。
こちらでは、もちろんクリスマスは大きな行事で、祝日だったりもするのですが、
非常に多くの文化と伝統が混在することもあって、
公共の場では、Merry Christmas!よりもHappy Holidays!というメッセージを
目にします。例えば、バスとかね。
さて、そんなクリスマスにぼちぼち近づいている今日この頃。。
この時期に恒例の出来事がありまして、それに参加して3年目となります。
そのイベントとは、COOKIE DAY!
友人のAsamiちゃんが誘ってくれたのをきっかけに、参加するようになりました。
なにをするのかというと、
手作り、もしくは市販のクッキーを、手作りイラストが描かれた紙袋にジュースと
一緒に詰めていって、それをDowntown Eastsideに繰り出して配るのです。
Asamiちゃんの友人が企画しているイベントで、毎年本当に楽しくてね☆
みんなクッキーを詰めたり紙袋にイラスト描いたり、詰めた紙袋を大きな袋に
入れる作業を黙々と、でも和気藹々とするのです。
イベントに集まる人たちは100人近くいて、みんなとてもフレンドリーな人たちです。
クッキー以外にも、靴下や手袋など、
寒い冬には欠かせないアイテムのドネーションも行っています。
私は、今年初めて配布も参加の予定です。
毎年凄い量のクッキー入り紙袋が出来上がって、
おそらく400人分(もっとあるはず!)は配れる量なのです。
COOKIE DAYの後にもまた追ってどんな様子だったかをレポしますね。
そして、読者のみなさんでもバンクーバーに住んでいて興味がある方は、
是非コメくださいな♪
最後に、Asamiちゃんのブログ「辛口カウンセラーのカナだより」
を紹介したいと思います♪
これからバンクーバーに住むことを考えている方、バンクーバーのみならず
カナダでの生活に興味がある方、必見ですよ!
http://canadayori.blog.fc2.com/blog-entry-8.html
いつも読んでくれてありがとう☆
どうか温かい夜をお過ごしくださいな。
Stay warm!
c
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
Welcome to After Five English! バンクーバー在住の日本人です。海外留学中の方、英語に興味がある方、旅好きな方、充実英語ライフを目指しませんか?
11.26.2013
11.21.2013
オーディション番組で出てくる表現たち
どうも(^^)
テレビっ子のクリスです。
現在ハマッているTV番組は、The Voiceというオーディション番組ですが、
その The Voice という番組以外にも
視聴者の投票制度があるオーディション番組はアメリカに多々ありまして
(今に始まったことではないですよね)
American Idol、America's Got Talent、The X-Factor、Sing Off、
So You Think You Can Dance、Dancing with the Stars...... などなど。
列挙したらキリががないです。笑
そして、それぞれの番組には審査員(judges)がいます。
話題性を持たせるためにも影響力があったり、話題性があったり、
その分野に実力がある有名な人たちが出演していますが、
無論そのジャッジたちのコメントが、各週ごとの勝ち残り者や
優勝者を決定する投票に大きく影響したりするんですね。
American Idolの過去ジャッジ でエアロスミスのSteven Tyler 、
コメディエンヌでトークショーの司会のEllen DeGeneres、
歌手のMariah Carey、Keith Urban などなど、そうそうたる顔ぶれ。
私が好きな The Voice も、観ている方はご存知の通り、
現'コーチ'(ジャッジもしますが)にChristina Aguilera、CeeLo Green、
Maroon 5 の Adam Levine、Blake Sheltonが連なります。
以前1シーズンにShakira と Usherもコーチとして出ていました。
高校時代に Usher が大好きだった私は、それこそ Usher が出ていたシーズンは
ガッツリとフォローしていました(笑)
あ、ちなみに、「~の番組見てる?」
って聞きたいとき、"Do you watch ~?" も言えますが、"Do you follow ~?"
も使えます。
とある同僚同士の会話で、The Voice の話を私がしていたときに、
"So you follow the show? I love that show too! It's different from American Idol"
と言われましてね。。
これはあくまでも憶測ですが、
ドラマやオーディション番組など、
経過が随時変わる連続型の番組は Do you follow ---? で、
遠まわしに「話・経過についていけてる?」ってことなのかな、と。
Followはちなみにサポートする、という意味もあるので、
その番組のファンである、という意味合いもある気がします。
☆
というわけでですね、今回は、
オーディション番組にての審査員たちのコメントたちをちょっくら紹介したいかと。
使えそうな日常フレーズが出てきたのを個人的に選んでみました。
映像も楽しんでみてくださいな☆
♪ まずは、イギリスの Britain's Got Talent オーディションでの一幕。
9歳の男の子がオーディション中に泣き出してしまうエピソードなのですが、
歌い終わった後にサイモン(舞台から見て一番右に座っている、
黒いVネックを着た男性)が5分52秒あたりに言った一言
→ You picked yourself up.
これで「持ち直す(立ち直る)」って意が近いと思います。
You got off with a bad start..の後に言っているので、解釈としては、出だしは
良くなかったけど持ち直した、ということですね。
♪ 次にですね、America's Got Talent にて、日本人のエビナ ケンイチさんが
出場した第一ラウンドでのオーディションにて。開いた口が塞がらないパフォーマンスを目の前に、元スパイスガールズのMel Bが3分39秒あたりで放った一言
→ That was off the chain!!
いわゆるスラングです。
「ヤバい!」「桁外れにヤバい!」みたいな感じですかね。
楽しんでるとき、感動したときなどに使えますよ。
しかし、この映像は何度見ても鳥肌が立つし、
ジャッジのリアクションがいいですね☆
♪ そして、だいぶ前にさかのぼりますが、So You Think You Can Dance CanadaにてAmandaとJeffのペアが踊った後に審査員で振り付け師のSergio が
3'23"あたりに述べたこのコメント
→I was at (on) the edge of my seat.
演技やパフォーマンスを観ているときに興奮しながら観ていた状態や、
感動していた状態を示す一言ですね。
ダンス等で技のある演技を披露して感動したり興奮したりしたときに使えますよ。
脈略を聞いていると、このSergioさんは感情移入した、という意味も多少含んでいるような気がします。
♪ 最後に、私が'follow'してやまない、The Voice。
私がこの番組を好きな理由は、この映像を見てもお分かりのように、
まずはBlind Auditionといって、第一ラウンドでは審査員は声しか聞こえないのです。
でもって、審査員のリアクションが率直で、参考になる表現、そして
コメントにはアドバイスも多くに含まれていることですかね。。
とはいえ、このオーディションに出てるJesse Campbellの圧巻のパフォーマンスに、
ジャッジ4人とも興奮を隠しきれない様子です。
まず、舞台から見て一番右にいるBlake Shelton (1分58秒)
→ "At some point, I realized that I was the only dumb ass who's missing the show!"
「この感動的な場面を見逃してる馬鹿野郎は俺のみだっことにふと気づいたよ!」
ほかのコーチが全員椅子を回転させていた間Blakeは背を向けたままで、
Jesseの歌唱力の凄さに気づくのが遅かった、という意味を込めて放った一言。
裏を返せば「めちゃくちゃいい!」ってことですね。ここでのshowは、
Jesseの歌のショー・見せ場を意味しますね。
お次に、Christina Aguilera (2分8秒)
→ "The competition is on!"
「頂上争いが始まった!」ということで、競合な競い相手・優勝候補が登場した、
と遠まわしに言っている表現です。これほどまでの歌唱力をもってたら、
それは手ごわい相手ですよね・・・。
CeeLo Green (2分30秒)
→"You touched me deep down!"
隣にいるChristinaのリアクションでもわかるように、
これ、受け取り方次第ではちょっとオトナな表現とも捉えられかねないです。
CeeLoはなんだかんだ際どい発言もするのです。
そして、ここでの一言は、もちろん「僕の心の奥底にあるものを揺さぶった」
つまり、感動した、ということなのです。
他にも、その後のChristinaとのやり取りで、Christinaが、
「CeeLoと同じ肌の色はしてないけど、あなたのsoulはしっかり感じ取れたの」
と言ったのに対し、
"Everyone is the same color with the lights off"
(電気を消したら僕らの肌の色は一緒だよ) と名言(?)も放っています。
最後に、Adam Levine (3分9秒)
→"Man... you just blew me away. Goosebump kinda stuff"
'Man...'、これ、日本語では「うわぁ・・・」や「いやぁ・・・」と、
感動や驚きを表現するのに匹敵する一言です。アメリカ西海岸では、
Man 以外にも Dude が良く使われますね。
この、blew me away(I am blown awayも使われます)、良く使われる表現でして、
「驚きで頭が真っ白になったよ」ってことです。
Goosebump kinda stuff は、「鳥肌もんだよ」ですね。もう感動と驚きとを、
感情的に表現しています。
鳥肌が立つ、は I got goosebumps と言います。
他にもですね、
Flawless=傷一つない・欠陥、欠点のない=ミスのない・完璧な
Mesmerized=うっとりする・我を忘れる=世界に引き込まれる
He/She wows the judges=審査員たちを「ワオ!」と言わせた=圧倒した
You just raised the bar=(陸上・高飛びなどの)バーの位置を上げる=期待度・レベルを上げた(この後やりづらい)
☆
また、「こんな表現が聞こえた」
「このリンクの何分何秒あたりのこの一言は、何て言ってるの?」
などなど、質問があったら遠慮なくメール・コメントくださいな(^-^)
↓↓↓クリックにて応援してくれると嬉しいです♪
テレビっ子のクリスです。
現在ハマッているTV番組は、The Voiceというオーディション番組ですが、
その The Voice という番組以外にも
視聴者の投票制度があるオーディション番組はアメリカに多々ありまして
(今に始まったことではないですよね)
American Idol、America's Got Talent、The X-Factor、Sing Off、
So You Think You Can Dance、Dancing with the Stars...... などなど。
列挙したらキリががないです。笑
そして、それぞれの番組には審査員(judges)がいます。
話題性を持たせるためにも影響力があったり、話題性があったり、
その分野に実力がある有名な人たちが出演していますが、
無論そのジャッジたちのコメントが、各週ごとの勝ち残り者や
優勝者を決定する投票に大きく影響したりするんですね。
American Idolの過去ジャッジ でエアロスミスのSteven Tyler 、
コメディエンヌでトークショーの司会のEllen DeGeneres、
歌手のMariah Carey、Keith Urban などなど、そうそうたる顔ぶれ。
私が好きな The Voice も、観ている方はご存知の通り、
現'コーチ'(ジャッジもしますが)にChristina Aguilera、CeeLo Green、
Maroon 5 の Adam Levine、Blake Sheltonが連なります。
以前1シーズンにShakira と Usherもコーチとして出ていました。
高校時代に Usher が大好きだった私は、それこそ Usher が出ていたシーズンは
ガッツリとフォローしていました(笑)
あ、ちなみに、「~の番組見てる?」
って聞きたいとき、"Do you watch ~?" も言えますが、"Do you follow ~?"
も使えます。
とある同僚同士の会話で、The Voice の話を私がしていたときに、
"So you follow the show? I love that show too! It's different from American Idol"
と言われましてね。。
これはあくまでも憶測ですが、
ドラマやオーディション番組など、
経過が随時変わる連続型の番組は Do you follow ---? で、
遠まわしに「話・経過についていけてる?」ってことなのかな、と。
Followはちなみにサポートする、という意味もあるので、
その番組のファンである、という意味合いもある気がします。
☆
というわけでですね、今回は、
オーディション番組にての審査員たちのコメントたちをちょっくら紹介したいかと。
使えそうな日常フレーズが出てきたのを個人的に選んでみました。
映像も楽しんでみてくださいな☆
♪ まずは、イギリスの Britain's Got Talent オーディションでの一幕。
9歳の男の子がオーディション中に泣き出してしまうエピソードなのですが、
歌い終わった後にサイモン(舞台から見て一番右に座っている、
黒いVネックを着た男性)が5分52秒あたりに言った一言
→ You picked yourself up.
これで「持ち直す(立ち直る)」って意が近いと思います。
You got off with a bad start..の後に言っているので、解釈としては、出だしは
良くなかったけど持ち直した、ということですね。
♪ 次にですね、America's Got Talent にて、日本人のエビナ ケンイチさんが
出場した第一ラウンドでのオーディションにて。開いた口が塞がらないパフォーマンスを目の前に、元スパイスガールズのMel Bが3分39秒あたりで放った一言
→ That was off the chain!!
いわゆるスラングです。
「ヤバい!」「桁外れにヤバい!」みたいな感じですかね。
楽しんでるとき、感動したときなどに使えますよ。
しかし、この映像は何度見ても鳥肌が立つし、
ジャッジのリアクションがいいですね☆
♪ そして、だいぶ前にさかのぼりますが、So You Think You Can Dance CanadaにてAmandaとJeffのペアが踊った後に審査員で振り付け師のSergio が
3'23"あたりに述べたこのコメント
→I was at (on) the edge of my seat.
演技やパフォーマンスを観ているときに興奮しながら観ていた状態や、
感動していた状態を示す一言ですね。
ダンス等で技のある演技を披露して感動したり興奮したりしたときに使えますよ。
脈略を聞いていると、このSergioさんは感情移入した、という意味も多少含んでいるような気がします。
♪ 最後に、私が'follow'してやまない、The Voice。
私がこの番組を好きな理由は、この映像を見てもお分かりのように、
まずはBlind Auditionといって、第一ラウンドでは審査員は声しか聞こえないのです。
でもって、審査員のリアクションが率直で、参考になる表現、そして
コメントにはアドバイスも多くに含まれていることですかね。。
とはいえ、このオーディションに出てるJesse Campbellの圧巻のパフォーマンスに、
ジャッジ4人とも興奮を隠しきれない様子です。
まず、舞台から見て一番右にいるBlake Shelton (1分58秒)
→ "At some point, I realized that I was the only dumb ass who's missing the show!"
「この感動的な場面を見逃してる馬鹿野郎は俺のみだっことにふと気づいたよ!」
ほかのコーチが全員椅子を回転させていた間Blakeは背を向けたままで、
Jesseの歌唱力の凄さに気づくのが遅かった、という意味を込めて放った一言。
裏を返せば「めちゃくちゃいい!」ってことですね。ここでのshowは、
Jesseの歌のショー・見せ場を意味しますね。
お次に、Christina Aguilera (2分8秒)
→ "The competition is on!"
「頂上争いが始まった!」ということで、競合な競い相手・優勝候補が登場した、
と遠まわしに言っている表現です。これほどまでの歌唱力をもってたら、
それは手ごわい相手ですよね・・・。
CeeLo Green (2分30秒)
→"You touched me deep down!"
隣にいるChristinaのリアクションでもわかるように、
これ、受け取り方次第ではちょっとオトナな表現とも捉えられかねないです。
CeeLoはなんだかんだ際どい発言もするのです。
そして、ここでの一言は、もちろん「僕の心の奥底にあるものを揺さぶった」
つまり、感動した、ということなのです。
他にも、その後のChristinaとのやり取りで、Christinaが、
「CeeLoと同じ肌の色はしてないけど、あなたのsoulはしっかり感じ取れたの」
と言ったのに対し、
"Everyone is the same color with the lights off"
(電気を消したら僕らの肌の色は一緒だよ) と名言(?)も放っています。
最後に、Adam Levine (3分9秒)
→"Man... you just blew me away. Goosebump kinda stuff"
'Man...'、これ、日本語では「うわぁ・・・」や「いやぁ・・・」と、
感動や驚きを表現するのに匹敵する一言です。アメリカ西海岸では、
Man 以外にも Dude が良く使われますね。
この、blew me away(I am blown awayも使われます)、良く使われる表現でして、
「驚きで頭が真っ白になったよ」ってことです。
Goosebump kinda stuff は、「鳥肌もんだよ」ですね。もう感動と驚きとを、
感情的に表現しています。
鳥肌が立つ、は I got goosebumps と言います。
他にもですね、
Flawless=傷一つない・欠陥、欠点のない=ミスのない・完璧な
Mesmerized=うっとりする・我を忘れる=世界に引き込まれる
He/She wows the judges=審査員たちを「ワオ!」と言わせた=圧倒した
You just raised the bar=(陸上・高飛びなどの)バーの位置を上げる=期待度・レベルを上げた(この後やりづらい)
☆
また、「こんな表現が聞こえた」
「このリンクの何分何秒あたりのこの一言は、何て言ってるの?」
などなど、質問があったら遠慮なくメール・コメントくださいな(^-^)
↓↓↓クリックにて応援してくれると嬉しいです♪
11.13.2013
「いいね!」もイロイロ。
こんにちは。
11月もなんだかんだ半ばですね・・・
一年は早いですよ。駆け足なんてもんじゃないくらい早く過ぎ去っていますよ。
なんでかこんなに早いのかしら・・・。
本題に入る前に・・・・・
おそらく世界中で報道されいると思いますが、
去る11月8日、私の母の祖国でもあり、
私の出生国でもあるフィリピン中東部のレイテ島および周辺
(観光地で有名なセブ州を含む)を巨大台風が直撃しました。
被害が甚大で、今現在でも食料や水を必要としている住民が苦しんでおります。
つきましては、募金のご協力をいただければと思います。
以下、日本赤十字とフィリピン赤十字のリンクを掲載いたします。
日本赤十字
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00004047.html
Philippine Red Cross
http://www.redcross.org.ph/donate
読者のみなさんの温かいご協力に深く感謝いたします。
救助、救援作業が迅速に進むことを祈るばかりです。
では、本題へ(^^)
いまやSNSの王道であるFacebook。
そのクリックにもある「いいね!」
英語バージョンだと 「いいね!」がLikeとなりますが、
これは "I like it!" を一言にまとめた便利な表現だなぁと思います。
そんな「いいね!」の英語は Like や Nice, Great のみならず、
近い意で以下の表現も使えるので、是非トライしてみてくださいな。
Awesome!
カナダ人が好きな表現ですね。巷でしょっちゅう聞きます。
この発音、Aweはオゥではなく、顎を下におろし力を抜いて、オとアの間で発音してみてね。
ex) "This is awesome!" "He is awesome!" "That was awesome!" "Awesome job!"
Neat!
これもね、よく使われます。いいアイディアやスマートな物事に遭遇したときなどに使われていることが多いです。
ex) a: I booked a flight to Hawaii for my annual leave.
b: Wow, that's neat!
Cool!
カッコいいね、って言いたい時に使われることが多いです。あとは、「やったね!」って意味も少し含まれていることもあります。
ex) a: Here, I got you some coffee.
b: Oh, cool. Thanks!
Sweet!
喜びや嬉しさをもって、そして感謝の気持ちも入っているときに使われる傾向があります。
ex) .... (a is sending b home by car)
a: We're here now.
b: Sweet, thanks!
a: Not a problem.
Right on!
いいね!やったね!おー!という具合に、いいニュースを聞いたときなどに使えるリアクションですよ。
ex) a: Hey, I got a job! Finally!
b: Wow! Right on! When are you starting?
ふと気になって、
他の言語で Like はどう書かれてるか調べてしまいました・・・笑
フランス語と中国語が発音できないです・・・・どなたか発音方法ご教授ねがいます。
French ---> J'aime
中国語 ---> 讃
Filipino ---> Gusto ko ito (グスト・コ・イト)
Spanish ---> Me gusta (メ・グスタ)
では、ちょっと早起きしすぎたクリスでした。。。
11月もなんだかんだ半ばですね・・・
一年は早いですよ。駆け足なんてもんじゃないくらい早く過ぎ去っていますよ。
なんでかこんなに早いのかしら・・・。
本題に入る前に・・・・・
おそらく世界中で報道されいると思いますが、
去る11月8日、私の母の祖国でもあり、
私の出生国でもあるフィリピン中東部のレイテ島および周辺
(観光地で有名なセブ州を含む)を巨大台風が直撃しました。
被害が甚大で、今現在でも食料や水を必要としている住民が苦しんでおります。
つきましては、募金のご協力をいただければと思います。
以下、日本赤十字とフィリピン赤十字のリンクを掲載いたします。
日本赤十字
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00004047.html
Philippine Red Cross
http://www.redcross.org.ph/donate
読者のみなさんの温かいご協力に深く感謝いたします。
救助、救援作業が迅速に進むことを祈るばかりです。
では、本題へ(^^)
いまやSNSの王道であるFacebook。
そのクリックにもある「いいね!」
英語バージョンだと 「いいね!」がLikeとなりますが、
これは "I like it!" を一言にまとめた便利な表現だなぁと思います。
そんな「いいね!」の英語は Like や Nice, Great のみならず、
近い意で以下の表現も使えるので、是非トライしてみてくださいな。
Awesome!
カナダ人が好きな表現ですね。巷でしょっちゅう聞きます。
この発音、Aweはオゥではなく、顎を下におろし力を抜いて、オとアの間で発音してみてね。
ex) "This is awesome!" "He is awesome!" "That was awesome!" "Awesome job!"
Neat!
これもね、よく使われます。いいアイディアやスマートな物事に遭遇したときなどに使われていることが多いです。
ex) a: I booked a flight to Hawaii for my annual leave.
b: Wow, that's neat!
Cool!
カッコいいね、って言いたい時に使われることが多いです。あとは、「やったね!」って意味も少し含まれていることもあります。
ex) a: Here, I got you some coffee.
b: Oh, cool. Thanks!
Sweet!
喜びや嬉しさをもって、そして感謝の気持ちも入っているときに使われる傾向があります。
ex) .... (a is sending b home by car)
a: We're here now.
b: Sweet, thanks!
a: Not a problem.
Right on!
いいね!やったね!おー!という具合に、いいニュースを聞いたときなどに使えるリアクションですよ。
ex) a: Hey, I got a job! Finally!
b: Wow! Right on! When are you starting?
ふと気になって、
他の言語で Like はどう書かれてるか調べてしまいました・・・笑
フランス語と中国語が発音できないです・・・・どなたか発音方法ご教授ねがいます。
French ---> J'aime
中国語 ---> 讃
Filipino ---> Gusto ko ito (グスト・コ・イト)
Spanish ---> Me gusta (メ・グスタ)
では、ちょっと早起きしすぎたクリスでした。。。
11.06.2013
「任せて!」ってなんていうの?
こんにちは!
読者の皆様、お元気ですか?
充実英語ライフを送っていますか?(^^)
私はというと・・・
鍋の季節ということで、なんだかそれだけで浮かれ気味でございます。
水炊きもいいのですがね、私はカナダに来てからというもの、
モンゴリアンホットポット (鍋) の虜になっておりまして・・・・。
ニンニクたっぷり入れて、独特の味がしたスープがもうたまらないくらいに
美味なのです。独特ではあるけど、日本人好みの味ですよ♪
お店で食べるスープが市販されているのです!
左がノーマルスープで、右の赤いのがスパイシースープだったかと。。
うちは左のスープを購入しています。T&T等で売られていますよ。
作りかたも簡単。
お店では色々薬味が入っていますが、市販のものは粉末です。
ニンニクや生姜は好みの量を入れるだけ。
鍋、万歳ですね☆
さて、今日はですね、日常フレーズコーナーでござい。
フレーズは、「任せて」。
日本語ではこの「任せて・任せといて」って一言が様々な場所において使えて、
その場その場で意図が通じます。
英語ではこれまた状況によって違ってくるのですね。
頻繁に使われるフレーズのいくつかを以下にて紹介しますね。
Count on me. > 頼って。
手伝う、手助けをする時などに使えますよ。
最近誰かが使うの聞いたときの状況は、年配の女性を車で送った友人が居て、
その女性宅に着いた際に女性が、「助かったのよ、ありがとう」とお礼を言った際、友人が "You can count on me" と、言ってましてね。
親切心がこもって、「いつでも言って」という雰囲気が含まれていました。
友達に自分を頼って欲しいときとかにも使えますよ。
Have faith in me. > 私のことを信じて。
ちょっと前にトランプで何かのゲームをしていて、
友達とペアを組んだときのことですが、
その際に相手チームの動きを読まないといけなくて、友人にサラッと「どうしよう?」
と相談したら、"Have a faith in me" と、「とにかくここは私がこの場を制するよ」
という感じで言っていました。
も少し突っ込んで言うと、
「あなたのことを裏切る・あなたが失望するような真似はしないから」
というような意図もあるかな、と思います。Trust me に近いですかね。
Let me handle this. > ここは私に任せて。
その場を取り仕切るときや、事態を収束させるとき、
問題を解決させないといけないときなどに、
「ここは私が」と率先していく時に言える一言です。
対応する、という意味がある deal を使った I'll deal with this. も近いですよ。
Leave it up to me. > ここでの決断は私に任せて。私に責任が生じる。
Leave something up to someone で、[誰かに決断・責任を委ねる]
という意味があります。
例えば、職場のネット環境にトラブルが発生して、あなたがネットの達人だとします。同僚に「ちょっと見てもらってもいいですか?」と頼まれた際に、
"Sure, leave it up to me" と返すことができますよ。頼もしい一言なので、
引き受けたら責任を持ってやる、という意味も少なからずあります。
ちなみに、Leave it to me. だと、「あとでやっておく」という意味になります。
+++ IDIOM +++
・Leave something up in the air → 物事が決断されていない状態
'This issue is something we shouldn't leave up in the air!' (これは未決のままに放っておけない問題だよ!)
・Leave someone up in the air → 誰かが物事の決断待ちにある状態
'No one knows what will happen after April. Our boss has been leaving us up in the air for months now'
It's on me. > 私もち。
これはですね、「お会計は私に任せて」ということです。
いわゆる「おごるよ」です。
me でなくても、It's on the house で、「お店もち」となります。
お会計についての記事を以前書きましたので重ねてご参照を☆
「会計系&Tipping!」http://afterfiveenglish.blogspot.ca/2013/09/blog-post_4.html
みなさんの好きな鍋はどんな鍋ですか?
この冬多種類の鍋を楽しみたいので、
みなさんの'鍋案' がありましたら情報をお寄せくださいな☆
I'm counting on you all!
みなさんのクリックが励みになります♪ よろしくお願いします(^^)
にほんブログ村 人気ブログランキングへ
読者の皆様、お元気ですか?
充実英語ライフを送っていますか?(^^)
私はというと・・・
鍋の季節ということで、なんだかそれだけで浮かれ気味でございます。
水炊きもいいのですがね、私はカナダに来てからというもの、
モンゴリアンホットポット (鍋) の虜になっておりまして・・・・。
ニンニクたっぷり入れて、独特の味がしたスープがもうたまらないくらいに
美味なのです。独特ではあるけど、日本人好みの味ですよ♪
お店で食べるスープが市販されているのです!
左がノーマルスープで、右の赤いのがスパイシースープだったかと。。
うちは左のスープを購入しています。T&T等で売られていますよ。
作りかたも簡単。
お店では色々薬味が入っていますが、市販のものは粉末です。
ニンニクや生姜は好みの量を入れるだけ。
鍋、万歳ですね☆
さて、今日はですね、日常フレーズコーナーでござい。
フレーズは、「任せて」。
日本語ではこの「任せて・任せといて」って一言が様々な場所において使えて、
その場その場で意図が通じます。
英語ではこれまた状況によって違ってくるのですね。
頻繁に使われるフレーズのいくつかを以下にて紹介しますね。
Count on me. > 頼って。
手伝う、手助けをする時などに使えますよ。
最近誰かが使うの聞いたときの状況は、年配の女性を車で送った友人が居て、
その女性宅に着いた際に女性が、「助かったのよ、ありがとう」とお礼を言った際、友人が "You can count on me" と、言ってましてね。
親切心がこもって、「いつでも言って」という雰囲気が含まれていました。
友達に自分を頼って欲しいときとかにも使えますよ。
Have faith in me. > 私のことを信じて。
ちょっと前にトランプで何かのゲームをしていて、
友達とペアを組んだときのことですが、
その際に相手チームの動きを読まないといけなくて、友人にサラッと「どうしよう?」
と相談したら、"Have a faith in me" と、「とにかくここは私がこの場を制するよ」
という感じで言っていました。
も少し突っ込んで言うと、
「あなたのことを裏切る・あなたが失望するような真似はしないから」
というような意図もあるかな、と思います。Trust me に近いですかね。
Let me handle this. > ここは私に任せて。
その場を取り仕切るときや、事態を収束させるとき、
問題を解決させないといけないときなどに、
「ここは私が」と率先していく時に言える一言です。
対応する、という意味がある deal を使った I'll deal with this. も近いですよ。
Leave it up to me. > ここでの決断は私に任せて。私に責任が生じる。
Leave something up to someone で、[誰かに決断・責任を委ねる]
という意味があります。
例えば、職場のネット環境にトラブルが発生して、あなたがネットの達人だとします。同僚に「ちょっと見てもらってもいいですか?」と頼まれた際に、
"Sure, leave it up to me" と返すことができますよ。頼もしい一言なので、
引き受けたら責任を持ってやる、という意味も少なからずあります。
ちなみに、Leave it to me. だと、「あとでやっておく」という意味になります。
+++ IDIOM +++
・Leave something up in the air → 物事が決断されていない状態
'This issue is something we shouldn't leave up in the air!' (これは未決のままに放っておけない問題だよ!)
・Leave someone up in the air → 誰かが物事の決断待ちにある状態
'No one knows what will happen after April. Our boss has been leaving us up in the air for months now'
It's on me. > 私もち。
これはですね、「お会計は私に任せて」ということです。
いわゆる「おごるよ」です。
me でなくても、It's on the house で、「お店もち」となります。
お会計についての記事を以前書きましたので重ねてご参照を☆
「会計系&Tipping!」http://afterfiveenglish.blogspot.ca/2013/09/blog-post_4.html
みなさんの好きな鍋はどんな鍋ですか?
この冬多種類の鍋を楽しみたいので、
みなさんの'鍋案' がありましたら情報をお寄せくださいな☆
I'm counting on you all!
みなさんのクリックが励みになります♪ よろしくお願いします(^^)
にほんブログ村 人気ブログランキングへ
登録:
投稿 (Atom)