こんにちは。いつもブログを読んでくれてありがとうございます♪
バンクーバーのインディアンサマーも終わっていよいよ本格的に秋に突入ですねぇ。
そして長い冬の始まり始まり~・・・・・
みんな、冬って何して過ごしてるのですか?
スキーとかスノーボードとかしてるのかな?
私は10代は年がら年中泳いでいたので四季関係なく過ごしていたけど、
20代は地元の友達とよくスキーしてましたよー。
神立スキー場によく行ってましてね、ショートスキーを楽しんでおりましたよ。
スノーボードって憧れてたのだけど、
両足が一つの板に固定される感覚がどうも苦手でね(苦笑)
そしてね、地元の友達とスキーに行くたび、
滑り終わって温泉入ってお蕎麦を食べた帰りに車の助手席に乗るも、
ものの10分で爆睡モードに入るという、空気が読めない助手でした・・・・
あの心地よい疲労感で眠らないで運転できる友達は凄いといつも思うのです。
当然、最初のインターで私は後部座席行きになるのです。苦笑
そして、運転手と助手席の友達がハイテンションでカラオケするなか、
私は後部座席でまたも爆睡。カラオケがいい子守唄になってました。笑
ああ、懐かしい・・・・(^^)
いや、いざ運転、ってなると無意識に「しっかりしなきゃ」って思うのでしょうね。
読者のみなさんは、運転手さん?それとも、助手席さん?
というわけで、今回は前置きが長くなりましたが(苦笑)
「しっかりして!」の英語フレーズをいくつか紹介したいと思います。
Pull yourself together.
メンタル的に「律しなさい」という意味合いが強いです。
気持ちが弱くなってしまっていたり、凹んでしまっていたときなどに使えます。
"I know you are upset about your exam score, but you have to pull yourself together and move on"
Put yourself back together.
上の、Pull yourself togetherと似ていますが、
精神的にも物理的にもバラバラになってしまったとき(突然の悲しい出来事で、継続していたことから遠ざかっていたときなど)に使うことが多いです。
ここでは、'back'を使って「もとに戻る」意を出します。
Put yourself togetherという表現は、ありそうであまり使われませんのです。
"I was devastated with my unhappy relationship but I have to put myself back together and get on with my life"
Get yourself together.
上の二つの表現をもう少しカジュアルにしたものです。
悪ふざけをしている連中などにちょっと呆れながら「ちゃんとして」という意味合いで言うときなどに使えます。
"Enough fooling around! Get yourself together now!"
他にも比ゆ的な使い方で
"There's no time for you to weep" 「めそめそしてる暇はないよ」という直訳ですが、気を許す間柄では使えます。
どうでしょう?是非使ってみてくださいな☆
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Winter time, which means I'm hibernating!
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