こんにちは、クリスです。
ブログを読んでくれてありがとうございます。
どしどしコメント受け付けますからね!
今日はね、魅惑のシュワーについて♪
このシュワーね、いわゆる発音記号の名前なの。
[∂ ]ってやつです。これ、見たことあるでしょ?
日本語では「あいまい母音」と呼ばれています。
a, e, i, o, u という母音たちがしっかり発音する傍ら、
[∂ ]は力を抜かないと発音できない母音で、しかも頻出度No.1。
口を半開きにしてリラックスして発音。
曖昧母音というだけあって、近くにある子音とコラボします。
英単語のストレス以外はシュワー。
beautiful ときたら、eau にストレスがおかれ、i と u は[∂ ]。
文章の内容語以外の母音は基本シュワー。(イントネーションについて)
She is beautiful ときたら、she と is の母音も[∂ ]に変身。
ね、頻度高いでしょ?
というわけで、シュワーちゃんと英語は切っても切れない硬い絆で結ばれています。
シュワーちゃん、良く言うと協調性がある。でも一方で曖昧!
だもんだから、「聞き取りづらい」「英語が早く聞こえる」って悩みに至ったりするのですよ。
以下の単語と文章を、どこにシュワーがあるかを意識して発音してみよう!
そして単語と単語はくっつけてみよう!
1. gorgeous - It's gorgeous out today.
2. interesting - This topic is really interesting.
3. familiar - You look familiar.
4. because - I arrived late because my bus was late.
Relax and sound out!
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